第98回選抜高校野球 21世紀枠の最終2校を4つの視点で分析
予想まとめ — 最終2校はこれだ!
では、最終的にどの2項が選出されそうでしょうか?可能性をいくつか考えていますと、まず、同じ切り口で2校が選出されることはない、ということ。つまり、この切り口の中から、例えば、「実力重視」と「克服困難」から選ばれたり、あるいは「克服困難」と「古豪復活」で選ばれたり、ということが現実的なように思います。
また、過去の選出校では「文武両道」の学校が多く選出されている点も見逃せません。かつては東西に分けられて選出されていましたが、今はその区別もなくなりました。ただ、地理的に近距離の学校が2校ということも可能性が低そうです。
もうひとつ、注目されているのがこれまでに21世紀枠で選出されていない県からの選出されるか、という点です。この点に当てはまるのは、関東地区で選出された埼玉県の上尾、東海地区で選出された三重県の四日市、近畿地区で選出された奈良県の郡山です。
ただ、先に私があげた4つの切り口から考えても、上尾、四日市、郡山から2校選出される可能性は低いと考えます。
近畿地区は別の理由から注目されます。近畿地区は第1回から前回大会まで必ず最低1校は公立校が選出されています。昨秋の近畿大会には彦根東(滋賀)、乙訓(京都)、市尼崎(兵庫)、市和歌山の4校が出場しましたがいずれも初戦敗退しており、一般枠での選出は厳しいとされており、郡山には近畿の公立校選出継続に期待が寄せられています。
さて、いよいよ21世紀枠の2校を予想してみましょう。私の予想は、名取北(宮城)と郡山(奈良)です。
名取北は先述の通り東北大会に出場した実力がある点。郡山は近畿の公立校出場が今年も継続されると読みます。加えて、奈良といえば、総理大臣・高市早苗さんの出身地、そして郡山高校があるのは郡山城址で、現在放送中の大河ドラマ「豊臣兄弟」にも関連するなど、奈良に風が来ているような気がします。
みなさんの予想は、いかがでしょうか?
★1月30日最新情報
選考会の結果、21世紀枠は高知農と長崎西に決定しました!
両校のみなさん、出場おめでとうございます!
今日は、第98回選抜高校野球大会の21世紀枠の最終選出校を予想してみるという話でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
では、次回の記事をお楽しみに!
今日もみなさまの人生が素敵でありますように!
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