NHK大河ドラマ主演|女優・吉高由里子が愛されている理由
みなさん、こんにちは。
「ちょっと素敵な人生」運営兼ライターのかっつんです。
本日のブログは、
NHK大河ドラマ『光る君へ』で
主人公・まひろ(のちの紫式部)を演じている、
女優・吉高由里子さんについて書いてみたいと思います。
みなさんは、今年の大河ドラマをご覧になっていますか?
『光る君へ』は、
『源氏物語』の作者・紫式部の人生を描く作品。
これまでの大河ドラマとは少し趣の異なる、
静かで情感豊かな物語が印象的ですよね。
正直に言うと、私は「大河ドラマが大好き!」というよりも、
吉高由里子さんが出演しているから見続けている──そんな理由が大きいひとりです。
では、なぜ彼女はこれほどまでに人を惹きつけるのか。
私なりに、その魅力を紐解いてみたいと思います。
ディテールで語る圧倒的な表現力
吉高由里子さんの演技で、
まず心を掴まれるのはディテールの表現力だと感じています。
笑うときの一瞬の間。
泣くときの呼吸や視線の揺れ。
感情を「説明」するのではなく、
自然に滲ませる演技がとても印象的です。
その魅力を強く感じた作品が、ドラマ『美丘』でした。
石田衣良さんの原作をドラマ化したこの作品で、
吉高由里子さんは美丘役、相手役の橋本太一を林遣都さんが演じています。
太一からの告白に心が揺れる瞬間の表情。
病が進行し、身体が不自由になっていく中での動きや佇まい。
どれも作り物ではなく、
「そこに生きている人」を見ているようなリアリティがありました。
派手さはなくても、確実に心に残る。
それが吉高由里子さんの演技の強さだと思います。
笑いも自然体。抜群のコメディセンス
一方で、彼女の魅力はシリアスな演技だけにとどまりません。
コメディセンスの高さも、吉高由里子さんが愛される理由のひとつです。
代表作といえば、
やはり『東京タラレバ娘』でしょう。
榮倉奈々さん、大島優子さんとの掛け合いはテンポがよく、
等身大の女性の悩みや弱さを、笑いに変えてくれる作品でした。
また、映画『ロボジー』でのロボットに恋する女子大生役、
『横道世之介』で演じた少し浮世離れしたお嬢様役なども印象的です。
どんな役柄でも「頑張って演じている感じ」がしない。
その自然体こそが、コメディでも彼女が輝く理由なのかもしれません。
独特の空気感と、唯一無二の存在感
吉高由里子さんについて語られるとき、
よく聞くのが「独特の空気感」「その場の雰囲気を変える存在感」という言葉です。
バラエティ番組でも、無理に笑いを取りに行くわけではないのに、
気づけば場の中心にいる──そんな不思議な魅力がありますよね。
柄本佑さんと共演したドラマ『知らなくていいコト』では、
週刊誌記者という難しい役どころを、
軽やかさと芯の強さを併せ持って演じていました。
この作品の脚本を担当した大石静さんは、
そのときの吉高由里子さんの空気感を見て、
『光る君へ』の主演に推薦したとも語っています。
役柄だけでなく、
「人としての佇まい」そのものが作品に影響を与える。
それは、誰にでもできることではありません。
朝ドラと大河、両方で主演を務めた稀有な存在
吉高由里子さんといえば、
NHK連続テレビ小説『花子とアン』も忘れられません。
この作品で彼女は、主人公・村岡花子を演じ、
多くの視聴者の心を掴みました。
そして今回の『光る君へ』主演により、
朝ドラと大河ドラマの両方で主演を務めた、
数少ない俳優のひとりとなりました。
これは、実力と信頼の証でもありますよね。
『光る君へ』は物語も後半に入り、
まひろ(紫式部)の人生は、さらに大きく動いていきます。
これからどんな表情を見せてくれるのか、
ますます楽しみです。
今回は、NHK大河ドラマ『光る君へ』に出演中の女優・吉高由里子さんについて書いてみました。
少しでも「素敵だな」と感じていただけたなら嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
では、次回の記事もお楽しみに。
今日も、みなさまの人生がちょっと素敵でありますように。
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