みなさん、こんにちは。
「ちょっと素敵な人生」運営管理者兼ライターのかっつんです。

最近、ニュースでディープ・パープル(Deep Purple)が官邸を表敬訪問した話題が取り上げられました。
学生時代にロックバンドでドラムを担当していたほどロック好きとして知られる高市早苗総理が、彼らを迎えたということで注目を集めました。

ディープ・パープルは、ロックを語るとき必ず名前が挙がる伝説的バンドです。
1968年にイギリスで結成され、50年以上にわたって世界中のロックファンを魅了し続ける“現役レジェンド”

今回は、そんなディープ・パープルについて、

  • ディープ・パープルの歴史(メンバー遍歴)
  • まず聴きたい名曲3選
  • 同時代の人気バンド
  • ギタリスト、リッチー・ブラックモアが結成したレインボー
  • レインボーの名曲

まで、ロックの流れが一気にわかるようにまとめました。

ディープ・パープルとは

ディープ・パープルは、レッド・ツェッペリンブラック・サバスと並ぶ“ハードロック三大バンド”のひとつ。
ハードロックの基礎を作り、今もなお世界中で愛され続けています。

日本でも人気が高く、著名人の愛聴家が多いことでも知られています。

ディープ・パープルの簡単な歴史(メンバー遍歴)

2026年4月には、実に17回目となる来日公演を実現したディープ・パープル。
彼らの歴史を語るうえで欠かせないのが、“Mark(マーク)”と呼ばれる編成の変遷です。

複雑に見えますが、ポイントだけ押さえれば大丈夫。

Mark I(1968–1969)

  • ロッド・エヴァンス(Rod Evans):ボーカル
  • リッチー・ブラックモア(Ritchie Blackmore):ギター
  • ニック・シンパー(Nick Simper):ベース
  • ジョン・ロード(Jon Lord):キーボード
  • イアン・ペイス(Ian Paice):ドラムス

→ サイケデリック寄りの初期サウンド。

Mark II(1969–1973 / 1984–1989 / 1992–現在)

  • イアン・ギラン(Ian Gillan):ボーカル
  • リッチー・ブラックモア(Ritchie Blackmore):ギター
  • ロジャー・グローヴァー(Roger Glover):ベース
  • ジョン・ロード(Jon Lord):キーボード
  • イアン・ペイス(Ian Paice):ドラムス

→ 黄金期。「Smoke on the Water」「Highway Star」など名曲多数。

Mark III(1973–1975)

  • デイヴィッド・カヴァデール(David Coverdale):ボーカル
  • グレン・ヒューズ(Glenn Hughes):ベース/ボーカル

→ ブルース色が強まり、後のホワイトスネイクへつながる。

Mark IV(1975–1976)

  • トミー・ボーリン(Tommy Bolin):ギター

→ 新機軸を打ち出すも短命。

Mark IX(2022–現在)

  • イアン・ギラン(Ian Gillan):ボーカル
  • ロジャー・グローヴァー(Roger Glover):ベース
  • イアン・ペイス(Ian Paice):ドラムス
  • ドン・エイリー(Don Airey):キーボード
  • サイモン・マクブライド(Simon McBride):ギター

→ 現在の最新ラインナップ。

まず聴きたいディープ・パープルの名曲3選

「どれから聴けばいいの?」という人向けに、これだけ押さえればOKの3曲。

1. Smoke on the Water(1972)

あまりにも有名なギターリフでお馴染みの代表曲。
ロックを知らなくても耳にしたことがあるはず。

2. Highway Star(1972)

疾走感あふれるギターリフが象徴的な名曲。
散歩や作業中に聴くとテンションが上がる。

3. Burn(1974)

デイヴィッド・カヴァデール期の代表曲。
オルガンとギターの掛け合いが強烈で、日本でも人気が高い一曲。

同時代の人気バンド

ディープ・パープルを理解するうえで、同時代のバンドも知っておくと世界が広がります。

Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン)

ハードロックの祖。
ジミー・ペイジのギターとロバート・プラントのボーカルが象徴的。

Black Sabbath(ブラック・サバス)

ヘヴィメタルの原点。
重厚なリフとオジー・オズボーンの存在感が特徴。

Uriah Heep(ユーライア・ヒープ)

分厚いハモンドオルガンと美しいコーラスワークが魅力。
70年代前半のハードロック全盛期を支えたバンド。

Queen(クイーン)

70年代後半に台頭。
レインボーの名曲をブライアン・メイがカバーしている縁も。

リッチー・ブラックモアが結成した“レインボー”とは

ディープ・パープルのギタリスト、リッチー・ブラックモアが1975年に結成したバンドが Rainbow(レインボー)

  • 初期:ロニー・ジェイムズ・ディオの神話的ボーカル
  • 中期:メロディアスでポップな路線へ
  • 日本での人気は非常に高い

ディープ・パープルと並んで聴かれることが多いバンドです。

レインボーの名曲(個人的おすすめ含む)

Kill The King(1978)

スピードメタルの原型とも言われる高速曲。
ライブ映えする代表曲。

Since You’ve Been Gone(1979)

グラハム・ボネット期の大ヒット曲。
キャッチーで聴きやすく、ブライアン・メイ(Queen)がカバーしたことでも知られる。

I Surrender(1981)

ジョー・リン・ターナー期の名曲。
メロディアスで聴きやすく、Since You’ve Been Gone の次のアルバムに収録。
個人的にも大好きな一曲。

まとめ:ディープ・パープルとレインボーは“ロックの王道”

歴史は複雑に見えるけれど、名曲は驚くほど聴きやすく、今でも新鮮。
ディープ・パープルの3曲、レインボーの3曲。
この6曲だけでもロックの流れが一気につかめます。

今日は、ロック史に欠かせないディープ・パープルレインボーを紹介しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

では、次回の記事をお楽しみに。
今日もみなさまの人生が素敵でありますように。