iPhoneユーザーのみなさんは、どのタイプのケースを使っていますか？
素材やデザインのこだわりは人それぞれだと思いますが、今日は「デザインで生活を豊かに」をテーマに展開する雑貨ブランド「EYLE」のiPhoneケース、「TILE」を紹介します。
デザインがユニーク
このケースの特長は何と言っても、「TILE」というその名が示す通りスクエア型だということ。
実にシンプルなデザインなのですが、iPhoneのケースは大半がラウンド型ですので、このシンプルさが逆に存在感を際立てます。
私はiPhone7の時に初めて使ったのですが、とても気に入りまして最近アップグレードしたiPhoneXSでも同じシリーズを買ったほどです。
ケースの周りは柔らかいTPUを採用しているので、しっかりとしたグリップ感を得られます。
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硬度9Hの強化ガラスを背面に使用
ケースの裏面に厚さ0.8mm、硬度9Hの強化ガラスを使用しています。ガラスは指紋防止コーティングされているので見た目にはとても艶があり、それが高級感を醸し出しています。
最近のiPhoneはすべてラウンド型のデザインです。対してこのTILEはスクエア型のため、実は四隅がエアポケット構造になっています。それが結果的にiPhone本体を角落ちから護るということにつながっているのです。
実は私もiPhone7を使っている時に、何度か救われたことがあります！
そのほかにも、ストラップホールが備えられており、首から下げる必要となるビジネスシーンでの利用にも対応できます。
カラーバリエーションが豊富
TILEには全12色展開するSTANDARD COLOR、全3色のPASTELといったオーソドックスなものから、MARBLE、PASTEL、STAIND GLASSや宇宙というように豊富なカラーバリエーションが揃っています。
私はiPhone7の時にはイエロー、今回のXSではピンクをちょいすしたのですが、カラーバリエーションが多いということで、どんな世代にもお勧めできます。
また、iPhone 8/7用ですが「阪神タイガースモデル」というのも存在します。
価格がリーズナブル
背面に強化ガラスを使っているとか、指紋防止コーティングしているとか、結構こだわりのある作りをしているTILEですが、値段が¥2,700（税込）〜とてもリーズナブルです。
新しいiPhoneケースをお探しのあなた！
ユニーク度MAXのTILEを候補に入れてみてはいかがですか？
今日はEYLEのスクエア型iPhoneケースTILEの紹介でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
では、次回の記事をお楽しみに！
今日もみなさまの人生が素敵でありますように！
