グルメ-Gourmet-

川越発!クラフトビール、COEDOビールは夕食を素敵にする

今日も休みなので自宅でのんびりしていたところ、宅配便が届きました。送り主は数少ない親しくしている女友達の一人。実は彼女が最近誕生日だったのでプレゼントを送ったのですが、そのお返しとのことでした。頂いたのは川越発のクラフトビールである『COEDOビール』です。

このビールは初めて飲んだのですがとても美味しかったので少し紹介させていただきます。

COEDOビールとは?

COEDOビールとは川越で生まれたクラフトビールで、商品には川越の特産サツマイモと麦芽を原料にしているビールもあります。ビール作りにあたっては本場ドイツから専門の職人を招いて5年間に渡って研究を重ねるなど、一過性の地ビールではなく「クラフトビール」のブランドとしてのこだわりを強く持つ会社のようです。

 

とても飲みやすいビール

今回飲んだのは原料がセッションIPAの鞠花-Marihana-とブラックラガーの漆黒-Shikkoku-の2本。鞠花はクラッカーにチーズを乗せたつまみで食前に、漆黒は夕食のビーフシチューと一緒でいただきましたが、どちらもとても飲みやすいビールでした。

実は最近はアルコール自体を控えていたため、ビールそのものも久しぶりに飲んだのですが、とても美味しかったです。

これで数日間はビール付きの夕食となりそうです。

今日は、川越発のクラフトビール、COEDOビールの話でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

では、次回の記事をお楽しみに!

今日もみなさまの人生が素敵でありますように!