みなさん、こんにちは。「ちょっと素敵な人生」運営兼ライターのかっつんです。
今日のブログはガジェット系のお話です。
スマホを使う私たちには、Buletooth接続のワイヤレスヘッドフォン、イヤフォンはもはや定番ですね。iPhoneユーザーの多い日本では、とりわけAppleのAirPodsが大人気です。接続が簡単ですし、同じアップル製品間での切り替えも一瞬!シリーズ製品の中でもAirPodsProには、アクティブノイズキャンセリングが搭載されています。もちろん、アップル製品以外、Android端末での利用の可能です。iPhone13Proを使っているわたしも、もちろん……と言いたいところですが、わたしはアップル傘下ブランドである、Beats製品を使っています。今日は、わたしが使っているBeats製品について書いてみます。
Beatsとは?
元々は、2008年に米国のラッパー兼音楽プロデューサーのドクター・ドレー氏と、インタースコープ・レコードの会長ジミー・アイオヴィン氏が共同設立したビーツ・エレクトロニクスがその始まり。これまでの製品には歌手のレディー・ガガさんが制作参加したものもあります。2014年にAppleが買収しその傘下となりました。
どんな製品がある?
2024年7月現在ではBuletoothスピーカーが1製品、ワイヤレスヘッドフォンが2製品、ワイヤレスイヤフォンが5製品あります。
Beat製品ラインナップ
スピーカー
- Beats Pill 24,800円(税込)
ワイヤレスヘッドフォン
- Beats Solo4 32,800円(税込)
- Beats Studio Pro 49,800円(税込)
- Beats Studio Pro×Kim 49,800円(税込)スペシャルエディション
ワイヤレスイヤフォン
- Beats Flex 9,800円(税込)
- Beats Solo Buds 12,800円(税込)
- Beats Studio Buds+ 24,800円(税込)
- Beats Fit Pro 28,800円(税込)
- PowerBeats Pro 33,800円(税込)
Beatsは何と言ってもApple製品との相性がバツグンです!
ワイヤレスイヤホンの使い心地
わたしはBeats製品のうち、ワイヤレスイヤホンのPowerBeatsとBeats Fit Proを所有しており、今回はBeats Fit Proについて簡単にレビューさせていただきます。
まずはオススメできるの点が、コストパフォーマンスが良いという点です。AppeのAir Pods Proが39,800円(税込)に対して、ほぼ同じ機能を有するBeats Fit Proが1万円やすい28,800円(税込)です。いいでしょ?機能面では、充電ケースがワイヤレス充電に対応していないですが、違いはそれくらい。あと、カラーバリエーションがBeats製品の場合は豊富です。カラーは好みがあるとはいえ、選択肢が多いのは良いことだと思います。
先にも書きましたが、Apple製品との相性は抜群で接続は充電ケースを開けるとiPhoneの画面に「接続」と表示されるので、それをタップするだけ。同じAppleIDの他のApple製品との接続切り替えが自動なのもAirPodsと同じ。AppleMusicの「空間オーディオ」にも対応しており、「どうしてもAirPodsじゃなきゃ……」ということでなければ、Beatsは断然オススメです!
今日は、 Beats製品のコストパフォーマンスが高くオススメできるという話でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
では、次回の記事をお楽しみに!
今日もみなさまの人生が素敵でありますように!
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