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みなさん、こんにちは。「ちょっと素敵な人生」運営兼ライターのかっつんです。
今日は大ヒット中の映画「ボヘミアン・ラプソディ」について書きます。
大ヒット中の映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。クィーンをリアルタイムで知る世代の私ですが、実際にボヘミアン・ラブソディがリリースされた当時は小学生。その名前は知ってはいても、レコードを買って聴くという発想は当時の私にはなく、そのすごさを知るのはもっと後になってからです。
さて、映画を観た直後の私にはやや消化不良というのが正直な感想でした。
これは、実は私の勝手な先入観からくるものでして、少し時間が経ってからこの消化不良感の理由を振り返った時、私はタイトルからこの曲の誕生秘話をもっと深く掘り下げているかと想像しながら観ていたことが原因です。
私なりの結論は、この映画のキーワードは愛なのでは、ということでした。
映画ですから多少の演出があるのでしょうが、フレディー・マーキュリーは、愛に飢えていたのではないかと私には思えました。人を愛すること、または愛されることに。
そう思うと、私の中で何かすっきりと収まるものがありました。
今日は、映画「ボヘミアン・ラプソディ」の話でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
では、次回の記事をお楽しみに！
今日もみなさまの人生が素敵でありますように！
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