ノウハウ

【歩きスマホ】はよくないと思える出来事

街を歩いていて、あるいは電車に乗っていてスマホを手にしている人を見かけるのは、もはや普通の光景ですね。そして、今日はそんな光景で時々見かける歩きスマホについて考えてみます。

「歩きスマホは危険」というのは、皆さんもご存知のことと思います。私はぜったいにやりません!と断言したいところですが、そうは言い切れません。

ただ、できるだけ気をつけるように心がけています。

それは、今ふりかえっても心を痛める出来事があったからです。

いまから2年前のことです。早朝の6時に渋谷駅に集合という用事がありました。私の自宅からでは、始発に乗ってもギリギリ間に合うかどうか、というような時間でした。渋谷駅でもハチ公前ならなんてことなかったのですが、この時指定された待ち合わせ場所は、某都市銀行前でそれまでに行ったことのない場所で頼りになるのはスマホのグーグルマップ。前もってマップには場所を保存しておきました。

果たして、当日は始発に乗って渋谷駅に着いたのが6時10分前くらいだったと記憶しています。私はスマホのマップに目をやりながら、つまり歩きスマホでいそいで集合場所に向かいました。

しばらく歩いていると、突然、反対側から歩いてきていた女性とまともにぶつかってしまいました。この時は、私がスマホの画面をみることに集中しすぎていて、気がづかなかったのです。お互いなんともなかったことは幸いでした。私は相手の女性にお詫びをしましたが、彼女も出勤前だったのでしょう、私を一瞥した後すぐに過ぎ去って行きました。

あの時の女性の、私をとても軽蔑したような(少なくとも私はそう感じた)視線は今でも覚えています。

そのことがあって以来、歩きスマホは止めようと心に誓いました。